コンピュータウィルス対策
■コンピュータウィルス対策■
コンピュータに悪さをする不正なソフトウェアは,総称してマルウェアと呼ばれます
(malicious softwareの略)。
いろいろなタイプがあるのですが,代表的なものとして,
★コンピュータに不具合を起こさせることを目的としたもの
自己感染⇒潜伏⇒発病(増殖し,コンピュータに害を与える)の経路をたどります。
コンピュータウィルスが代表例。他には次のものがあります。
ワーム
コンピュータウィルスが他のファイル(宿主)に寄生してコンピュータに進入,
感染するのに対して,
ワームは,主にネットワークのセキュリティホール(セキュリティの弱いところ)から
直接進入,宿主となるファイルを見つけてそれに寄生します。
つまり,インターネットを覗いているだけで寄生するタイプで,やっかいです。
トロイの木馬
一見有用なソフトウェアのように見せかけてインストールさせ,
コンピュータのデータをデータを盗むなどの不正な目的をもったもの。
★コンピュータから情報を外部に持ち出すことを目的としたもの
これは,スパイウェアと呼ばれています。
必ずしも,不正なソフトウェアばかりではありません。
問題となるのは,データを盗むことを目的とした場合とか,
広告表示を目的(アドウェア)とした場合など,邪な意図をもったソフトウェアです。
■対 策■
①更新情報をチェックする
WINDOWS UPDATEで重要な更新をこまめにチェックする。
参照:セキュリティ強化のためのウィンドウズ設定方法(トレンドマイクロ)
その他,利用しているブラウザ,メールソフトも,最新情報を定期的にチェックする。
ブラウザは,一番多いのはインターネットイクスプローラーですね。
管理人の場合は,ブラウザはFILEFOX3,
メールソフトはMozillaThunderbirdを使っています。
勝手に更新してくれるので,面倒がありません。
②コンピュータウィルス対策ソフト
無料ソフトですと,おそらく最強ソフトは,
Avira AntiVir Personal - FREE Antivirus。
管理人は以前AVAST!4を使っていました。
しかし,ウィルスに感染したようだったので,思い切ってAviraに変えたところ,なんと新たに20以上のウィルスを発見しました。
AVAST4に比べると,
① 上記の通り,ウィルス検出能力が高い。
② 検査が速い。
AVAST4は,全ファイルのウィルス検査で1時間以上かかっていたのが,
Aviraでは数十分ですんだ。
③ メモリー使用量が少ない。
よくわからないが,使用量はVAST4の半分くらい?
④ 動作が軽快。
これもよくわからないが,なんとなくAVAST4に比べるとコンピュータの
パフォーマンスがあがったような気がする。
ただこのソフトやたらめったら検出してしまうので,注意が必要らしいです。 Antivirus & Internet Security Performance Benchmarkingで,ブートにかかる時間、メモリ使用量、スキャン時間などをチェックしてますので,参考に(英語)。
他に評判のいい無料セキュリティソフトは
AVG FrreeEdition
AVAST4よりも評判がいいようです。こちらは日本語対応です。
有料セキュリティソフトだと,評判のいいソフトは
Kaspersky
ネットでは,『神』状態のセキュリティソフト。但し,動作がとろいらしい。
ESET Smart Security
2005年5月に起きた価格.comのWebサイトの改ざん事件で有名になったソフト。
Nod32の上位版。
ウィルス検出能力も高いのですが
(VB100% AWARDを 51回獲得:08年8月時点で業界最多),
何よりも,動作が軽快という評判なので,一度試してみるつもりです。
■VB100% award受賞暦■
VBはイギリスのセキュリティソフトのウイルス検出力調査機関(Virus Bulletin)。
VB100% awardは世界中で流行っているウイルス(In the Wild)を100%誤検出無しに検出するものにだけ与えられる賞で,世界的な業界標準になってます(毎年6回テストしてます)。
1年間の受賞回数が極端に少ない製品は、対策ソフトとしての能力が不十分だと判断されます。
2006年のVB100% awardの受賞回数は
6回: Kaspersky, McAfee, NOD32
5回: avast, AVG, CA, Norman, Sophos, Symantec
4回: AntiVir, BitDefender, F-Secure
2007年のVB100% awardの受賞回数は
6回: NOD32, QuickHeal, Symantec
5回: Kaspersky, McAfee
4回: avast, AVG, CA, Sophos
③スパイウェア用対策ソフト
こちらは,直接的にパソコンに被害をもたらさないため,感染したのかどうか
よくわからない不正プログラムです。
また,不正プログラムとそうでない場合との区別にも若干の知識が必要です。
しかし,特にエロサイトをサーフィンしていると,この手のプログラムには頻繁に遭遇します。気付かないうちに感染し,その後も気付かないケースが多いので非常にやっかいです。
これらには,スパイウェア対策用ソフトで、定期的に検出&駆除する必要があります。
有名な無料ソフトとしては,
Spybot・Search&Destroyがあります。管理人もこれを使っています。
他には,Ad-awareが有名です。
SpybotとAd-awareは競合しないので,両方使うと強力だそうです。
その他
コンピュータウィルス(マルウェア)はどんどん新種が出てきます。
これらのセキュリティソフトを使っても100%対策できる,というわけではありません。
合わせて,対策ソフトも日進月歩です。絶えず自分の中でも情報を更新していき,対策を練っていきたいものです。
コンピュータに悪さをする不正なソフトウェアは,総称してマルウェアと呼ばれます
(malicious softwareの略)。
いろいろなタイプがあるのですが,代表的なものとして,
★コンピュータに不具合を起こさせることを目的としたもの
自己感染⇒潜伏⇒発病(増殖し,コンピュータに害を与える)の経路をたどります。
コンピュータウィルスが代表例。他には次のものがあります。
ワーム
コンピュータウィルスが他のファイル(宿主)に寄生してコンピュータに進入,
感染するのに対して,
ワームは,主にネットワークのセキュリティホール(セキュリティの弱いところ)から
直接進入,宿主となるファイルを見つけてそれに寄生します。
つまり,インターネットを覗いているだけで寄生するタイプで,やっかいです。
トロイの木馬
一見有用なソフトウェアのように見せかけてインストールさせ,
コンピュータのデータをデータを盗むなどの不正な目的をもったもの。
★コンピュータから情報を外部に持ち出すことを目的としたもの
これは,スパイウェアと呼ばれています。
必ずしも,不正なソフトウェアばかりではありません。
問題となるのは,データを盗むことを目的とした場合とか,
広告表示を目的(アドウェア)とした場合など,邪な意図をもったソフトウェアです。
■対 策■
①更新情報をチェックする
WINDOWS UPDATEで重要な更新をこまめにチェックする。
参照:セキュリティ強化のためのウィンドウズ設定方法(トレンドマイクロ)
その他,利用しているブラウザ,メールソフトも,最新情報を定期的にチェックする。
ブラウザは,一番多いのはインターネットイクスプローラーですね。
管理人の場合は,ブラウザはFILEFOX3,
メールソフトはMozillaThunderbirdを使っています。
勝手に更新してくれるので,面倒がありません。
②コンピュータウィルス対策ソフト
無料ソフトですと,おそらく最強ソフトは,
Avira AntiVir Personal - FREE Antivirus。
管理人は以前AVAST!4を使っていました。
しかし,ウィルスに感染したようだったので,思い切ってAviraに変えたところ,なんと新たに20以上のウィルスを発見しました。
AVAST4に比べると,
① 上記の通り,ウィルス検出能力が高い。
② 検査が速い。
AVAST4は,全ファイルのウィルス検査で1時間以上かかっていたのが,
Aviraでは数十分ですんだ。
③ メモリー使用量が少ない。
よくわからないが,使用量はVAST4の半分くらい?
④ 動作が軽快。
これもよくわからないが,なんとなくAVAST4に比べるとコンピュータの
パフォーマンスがあがったような気がする。
ただこのソフトやたらめったら検出してしまうので,注意が必要らしいです。 Antivirus & Internet Security Performance Benchmarkingで,ブートにかかる時間、メモリ使用量、スキャン時間などをチェックしてますので,参考に(英語)。
他に評判のいい無料セキュリティソフトは
AVG FrreeEdition
AVAST4よりも評判がいいようです。こちらは日本語対応です。
有料セキュリティソフトだと,評判のいいソフトは
Kaspersky
ネットでは,『神』状態のセキュリティソフト。但し,動作がとろいらしい。
ESET Smart Security
2005年5月に起きた価格.comのWebサイトの改ざん事件で有名になったソフト。
Nod32の上位版。
ウィルス検出能力も高いのですが
(VB100% AWARDを 51回獲得:08年8月時点で業界最多),
何よりも,動作が軽快という評判なので,一度試してみるつもりです。
■VB100% award受賞暦■
VBはイギリスのセキュリティソフトのウイルス検出力調査機関(Virus Bulletin)。
VB100% awardは世界中で流行っているウイルス(In the Wild)を100%誤検出無しに検出するものにだけ与えられる賞で,世界的な業界標準になってます(毎年6回テストしてます)。
1年間の受賞回数が極端に少ない製品は、対策ソフトとしての能力が不十分だと判断されます。
2006年のVB100% awardの受賞回数は
6回: Kaspersky, McAfee, NOD32
5回: avast, AVG, CA, Norman, Sophos, Symantec
4回: AntiVir, BitDefender, F-Secure
2007年のVB100% awardの受賞回数は
6回: NOD32, QuickHeal, Symantec
5回: Kaspersky, McAfee
4回: avast, AVG, CA, Sophos
③スパイウェア用対策ソフト
こちらは,直接的にパソコンに被害をもたらさないため,感染したのかどうか
よくわからない不正プログラムです。
また,不正プログラムとそうでない場合との区別にも若干の知識が必要です。
しかし,特にエロサイトをサーフィンしていると,この手のプログラムには頻繁に遭遇します。気付かないうちに感染し,その後も気付かないケースが多いので非常にやっかいです。
これらには,スパイウェア対策用ソフトで、定期的に検出&駆除する必要があります。
有名な無料ソフトとしては,
Spybot・Search&Destroyがあります。管理人もこれを使っています。
他には,Ad-awareが有名です。
SpybotとAd-awareは競合しないので,両方使うと強力だそうです。
その他
コンピュータウィルス(マルウェア)はどんどん新種が出てきます。
これらのセキュリティソフトを使っても100%対策できる,というわけではありません。
合わせて,対策ソフトも日進月歩です。絶えず自分の中でも情報を更新していき,対策を練っていきたいものです。